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尾崎敏夫の厄日

あらすじ
使着しき
使=使用人のための×着=着衣→ すなわち、メイド服の意
注/造語

『199X年。  その村は、メイド服に包囲された???』

 この物語は、村外からやってきた住人により計画された全村人メイド計画、それを阻止すべく立ち上がった二人の男の戦いの記録……………なのかもしれない。

注意事項

※1:全くのネタものです。
※2:キャラ崩壊がございますご注意下さい。

尾崎が女装
夏野が攻める気満々
辰巳は……至って普通?
室井さんは変態←室井さんごめんなさいm(_ _)m


それでも平気、むしろ望むところだ!と仰る方はどうぞ、ご堪能下さいませ。

『尾崎敏夫の厄日』

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